2011年 08月 30日
二十歳の頃は素肌に自信があったのでほとんど化粧なんてしていなかった。 社会人になっても薄らとファンデーションをして口紅をするくらい。 幸い色白なので七難を隠してくれると手を掛けなかったのだ。 けれど今は立派なおばさんだからそれでは見苦しい(笑) 若い頃よりは丁寧にメイクをして、頬紅を追加している。 他にアイシャドーとマスカラなんかを買ってみたけれど、メイクに10分以上掛けるような根性がない私は普段は使っていない。 それでも化粧した顔になっていると思っていた。 昨日までは・・・。 実は昨日 全く出掛ける予定はなかったのでノーメイクで家にいたのですが、友人から突然召集が掛った。 友人の車に乗り込んで、「ごめんね、素顔なんだけれど・・・。」と最初に謝ったら、「大丈夫だよ、普段と全然変わらないから。 というか普段からノーメイクみたいなもんだと思っていたよ。」と彼女に言われたのです。 あれっ じゃあ普段から汚かったってことなのかな? これからはもう少し手を掛けた方がいいのかな・・・。 一度デパートの化粧品売り場でいじられたことがある。 アイラインにマスカラ、コントローラーなるものなど使われた結果 舞台で芝居が出来るのではないかというほど濃い顔になっていた。 あな恐ろし。 それ以来販売員さんの勧めるものは買わなくなって久しい。 厚化粧ほど見苦しいものはないと思う私、けれどこの年では素顔もみっともない。 身だしなみという点でどの程度までしたらいいのか・・・ちょっと分からなくなってしまいました。 さりげなくきれいに見える・・・・、そんな化粧上手になりたい。
by Blog_Maya
| 2011-08-30 08:35
| diary
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住み慣れた小樽の街や日常、自作の素象人形、他の創作品を紹介していきたいと思います。 by 摩耶 素象(そしょう)人形とは
「素」とは無地、飾らないこと、「象」とは心に浮かんだ姿、かたち。 彫刻家 小林止良於氏が創始の正確なデッサンに基づいた人形です。素材は陶土で成形後、縮み割れを防止する為、中を空洞に貫き乾燥後、焼成したテラコッタです。
プロフィールを読む 外部リンク 風の布・パピヨン Ryokusha.com 屋中秋谷 緑舎の窓 mihoの花 国本貴文「素材を生かす物語」 北海道美術ネット別館 aqua 庄司いずみの野菜ごはん カテゴリ
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