ブログ HITOGATA   in Otaru       by摩耶

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タグ:小樽市外 ( 41 ) タグの人気記事


2014年 07月 08日

神様が立つ場所    神威岬


エメラルドグリーンとコバルトブルーの絵の具を混ぜ込んで流したような独特な海の色、通称積丹ブルー、この色は見る人すべてを魅了する。

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「チャレンカの小道」と名付けられた、この遊歩道は2011年の大雨による土砂崩れ以来、通行止めでしたが昨年修復工事が完了しました。形状からまるで恐竜の首の上を歩いているような感覚にとらわれます。観光客が「まるで万里の長城だ。」と叫んでいました。この遊歩道は平成の年号になってから作られたと記憶しています。

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今までなかった案内が、「念仏トンネルの見える場所」。 この先に視線を向けると

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画像中央右よりに見える空洞が念仏トンネル。このあたりは上は断崖絶壁、下は波打ち際の険しい地形で容易に越えることが出来ない難所でした。1912年(大正元年)、岬灯台守の家族が買い出しに行き、荒波にさらわれ死亡するという事故が起きたのを機に、1914年(大正3年)にトンネル工事着工します。けれど両側から手掘りで掘り進むうちに食い違いが生じ、工事が中断しました。、そこで村人たちが念仏を唱えて鐘を打ち鳴らしたところ、その音で掘り進む方向が分かり工事が再開できたのです。そのため全長60メートルの途中で2度折れ曲がっており内部は真っ暗で、念仏を唱えながら通ると安全であると言い伝えられていました。神威岬にはこのトンネルを通らなければ行けなかったのですが、遊歩道が出来た今は通行止めです。

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そして一キロあまりの遊歩道の終点、遂に神威岬に到着。あいにく天気は良くなかったのですが、やはり神々しさを感じます。七月末頃になるとお日様がちょうど神威岩の上にくると聞きました。

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この辺りの御神体とされている“神威岩”のアップ、まるで神様の立ち姿に見えませんか。「威」(カムイ)とはアイヌ語で神、そうここは神がいる場所なのです。何度来てもここは惹かれる、そんな場所なのでした。










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by Blog_Maya | 2014-07-08 21:43 | 市外
2014年 06月 15日

たまにはこんなランチを

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しばらく会っていない友人に会いたくなって連絡を入れました。「金曜日ならオッケーよ。」と彼女からの返事に、喜々としてランチ場所を検索、見付けたココは「ぶあいそ 別邸」。

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 築100年の古民家と聞いていましたが、その風情ある佇まいにここを選んで良かったと思いました。調べたら、こちらは明治36年北海道大学の時計台があった場所だったそうです。その後昆虫学の始祖、松村松年博士が家を建てたのがこの建物。北大正門すぐなので職住接近だったのね。中庭は夜ライトアップされるそうです。

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予約していたのは昼の特別コース、2000円。前菜、水炊き、天麩羅、〆は雑炊、ゆずのシャーベット。頃合いをみてサーブしてくれます。鍋はもつ鍋、水炊き、葱しゃぶの中から選べるのですが、予約の時に夫が水炊きを勧められたのですが正解でした。九州地鶏から取った出汁が濃厚で美味しかったです。彼女も美味しいと言ってくれたから満足です。たまにはこんなゆったりとした空間で頂くのもいいものです。



博多ぶあいそ 別邸
札幌市北区北8条西5丁目7番地
Tel 011-738-5686

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by Blog_Maya | 2014-06-15 11:19 | 美味しいもの
2013年 04月 08日

あれっ

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先月 札幌で見掛けた二宮金次郎。小学校に今でも置かれていることの多い像、マフラーと帽子を着せてもらってました。さすがにもう今は脱いだと思いますけれど。
そういえばテレビでどこかの石材店がiPadを持たせた二宮金次郎を紹介していました。それは目悪くするじゃん。
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by Blog_Maya | 2013-04-08 07:03 | 市外
2010年 11月 07日

フィルム一本勝負展&みんなで一本勝負

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最近雑誌や新聞を賑わせている一本ズの三回目の展示会にお邪魔しました。 すっかり一本ズは有名になったので、ここで紹介する必要もありませんね。
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この日は「みんなで一本勝負」が予定されていたのですが、参加人数25名という規模と札幌で初めて一眼で撮る緊張で、始まる前から手から汗が出る、カメラ持つ手が震えるわ、生来のあがり症が全開。
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スキャナーがないので、プリントをデジタルで写して3枚だけアップします。 日陰だったけれど、フィルムなら写りこみも出るだろうと賭けてみた一枚。 3枚の付箋を頂きました。(実際はフィルムなのでもっと色がキレイですし、ボケていません)
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これは最多の五枚の付箋を頂きました。 ミラーに素敵な被写体が入ってくれたのでとっさに撮ったものです。
(デジで撮ったので右が光ってしまいました。)
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これはマイセレクト、他に二名の方からも付箋頂きました。 遊んでいる子供と見守っているお母さんとお姉ちゃんの距離感がいいなと。
 
ドギマギだったし思うように撮れなかったけれど、やはり一本という区切りで撮るのはいい勉強になります。 私みたいなのは特にダラダラ撮っていたらいつまでたっても撮り終わらなくて現像に出せないし。(笑)
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一本ズの皆さん、どうもありがとうございました。
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それにしても弁慶も真っ青の数のカメラを背負っていた凄い方がいらっしゃいました。(何を隠そう、小樽のHさん) 会場ではカメラやレンズ談義があちらこちらで花咲いていましたが、私は全くのチンプンカンプン。 そんな私ですが、フィルムを使う良さを教えていただいて感謝しています。 
まずは一眼に慣れることを目標にしようと思うのでした。(っていつまで借りているんだ!) 
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by Blog_Maya | 2010-11-07 09:33 | 鑑賞
2010年 07月 20日

続 余市・縄文野焼き祭り

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既に7時過ぎ。  窯の両側には廃材が山積みされていますが、毎年一晩で使い果たします。
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スタッフの方々が汗だくで材木を補充されるのは本当に頭が下がります。
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今度はアンガソという民族舞踊のお披露目。  初めて目にしましたが、ANKASO(アンガソ)とは「私たちの家=音」という意味、とても大切でいつも近くにある存在で家族が笑って過ごせる家を意味、し西アフリカの太鼓、唄、ダンスを通し、たくさんの人とつながる輪、音楽で1つになる楽しさを味わうもの。
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この歌と踊りは暗くなるまで続き、子供達や若者も輪になって踊りだしました。   座っていた私たちも身体を揺らし、手を叩いて参加。  
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窯は12時に火止めの予定。
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雨が降らないように願いつつ、私たちは八時過ぎに帰りました。
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翌日はいよいよ窯出し。 私たちが着いた時には既に並んでいました。
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今年の私の作品。  テーマは「風」  今年も信金に展示するからと言われ、今は手元にありません。
今回は制作日数二日、一本の箆で大雑把に作ったつもりなのですが出来上がってみると、もっと野焼きらしく大らかに作れば良かったなと思いました。  ついキレイに作ってしまう。  私の悪い癖です。 
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今年の最優秀作品、小樽のM氏の作品。  小樽縄文人の会会長です。 いつの間にか私たちもメンバーに入っていました。(笑)  
野焼きの楽しさを教えてくださったM氏、おめでとうございました。

夕食を食べられなかった話
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by Blog_Maya | 2010-07-20 23:39 | 市外
2010年 07月 19日

余市・縄文野焼き祭り

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今年も日本海に臨むこの会場にやって来ました。  年に一度のお楽しみ、野焼きです。
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この日のために一年間作りためる人も少なくないようです。  窯に作品を並べたら、
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火起しの儀式です。  まずは参加者の若者が挑戦。
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なかなか点きません。  子供達から「昔の人って大変だったんだね。」との声が。
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最後に真打の登場です。
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何度か格闘の末、煙が出てきました。
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ここから種火にするため必死です。
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火が点きました。
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点火棒に移します。
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今年の点火式は余市小学校、古平小学校の児童。
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小さかったら我が子にも経験させてあげたかった。
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勇ましく窯に向かい、
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遂に点火。
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さあ ここからは火の神様に任せるしかありません。
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長い夜の始まりです。  まずは小樽潮太鼓の演奏から
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演奏者は沢山いたのに残念ですが、編集の段階で画像を誤って消してしまいました。  明日に続きます。
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by Blog_Maya | 2010-07-19 14:15 | 市外
2010年 06月 26日

斉藤ファーム

先日札幌に行き、知人にご馳走になったお店がココ、斉藤ファームです。
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明治政府が北海道開拓のために雇った外国人技術者エドウィン・ダンの提唱した、酪農を採り入れた農場経営スタイルをもとに元来発寒は水はけの悪い泥炭地だった広大な原野でしたが、排水溝や用水路を建設、先人たちが努力と知恵を結集し、豊かな農地へと生まれ変わっていきました。 赤煉瓦サイロは、酪農業が発展しつつある昭和初期に牧舎とともに建設されたもので建材には当時から煉瓦製造が盛んだった江別の煉瓦が採用されました。 煉瓦の特長を存分に生かした「木端(こっぱ)積み」という独特の煉瓦積み工法で建てられた丸いサイロと、特徴的な「マンサード屋根」を被った牧舎もその頃完成しました。 現在「斉藤ファーム」の赤煉瓦サイロは旧三谷牧場所有の建物で、札幌市の「都市景観重要建築物」にも指定されています。         (斉藤ファーム ホームページより)
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そして役目を終えた赤いサイロと牧舎は2005年、スローフード・スポット「cafe & Lunch 斉藤ファーム」として再出発したのです。 
噂は聞いていたのですが、初めて来店しました。
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店内を照らすオイルランプはほんのりと優しい灯り、店内にはクラシックが流れ落ち着いた空間が演出されています。 
夜にはグランドピアノの生演奏もあるそうです。 久しぶりにお会いした知人との話もゆっくり出来ました。
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日替わりランチ。道内食材30品を使い、冷凍物は一切使わないというこだわりの手間の掛かったお惣菜が並ぶお弁当。 
どの味も濃すぎず、甘すぎずで美味しかったです。
「夜は十勝牛を使ったステーキがオススメよ」とのことなので、今度主人を連れて来ようかなと思いました。
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by Blog_Maya | 2010-06-26 10:34 | 美味しいもの
2010年 06月 13日

支笏湖

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「週末どこかへドライブする?」と珍しく夫の誘い。
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私は他に行きたいところもあったのだけれど、お気に召さないので行き先は夫の言うまま支笏湖になりました。
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私 「昔のようにおわんボートに乗りましょうか?」
夫 「明日職場のテニス大会があるから漕ぎたくない。」
私 「・・・いいわよ、私が漕ぐから!!」  フン!
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ところが・・・スワンボートしかないのです。
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こっちにもありません。 ペダル漕ぎなんてなまっちょろい乗り物、元ボート部の私には許せない!
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でもおわんボートはブルーシートに覆われて一隻も出されていませんでした。 需要がないのでしょうか?
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霧が掛かっているけれど、昨日は真夏並みの暑さで
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二人で木陰ばかり探していました。
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どさん子は寒冷地仕様なのです。
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by Blog_Maya | 2010-06-13 07:37 | diary
2010年 06月 11日

厚田の山小屋レストラン

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美味しさと眺めの良さを耳にし、気になっていた厚田の山小屋レストラン。 友人を誘って行って来ました。 国道231号線から細ーい道を上がって見えたのがこの手作りログハウス。 期待が高まります。
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二年間の準備期間を経て、この春オープン。
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メニューは日替わりのシェフお任せランチ。 デザートの黒蜜寒天と飲み物つき。  山小屋すぐそばの畑でできた無農薬の野菜やハーブ、山菜がシェフの手で素敵な変身を遂げました。 噂どおりの美味しさ053.gif  はるばる小樽から来たかいがありました。
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レストランは完全予約制でお一人から十名まで。
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ギャラリーには月変わりで作品が並び、今月は偶然知人の木工作品の品々です。 山小屋の雰囲気によくなじんでいました。
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食後はデッキに出て、海を見下ろしながらハーブティを頂く事もできます。
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うぐいすやニイニイぜミの鳴き声を耳にしながら
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時間を気にせずに、楽しいひと時を過ごすことができました。
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凄く気に入ったので内緒にしたい気もしましたが、思いきってアップします。
美味しいお食事、澄み切った空気、素敵な眺め、ゆったりとした時間を提供してくれる、そんなレストランでした。

追記
2012年より石窯ピザランチも登場しました。こちらは4名様からです。


厚田の山小屋レストラン 完全予約制
北海道石狩市厚田区安瀬33-6 
※なおオープンしたばかりなので、ナビにはまだ登録されていません。
http://yamagoya.er-as.net:8080/?page_id=6
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by Blog_Maya | 2010-06-11 10:16 | 美味しいもの
2010年 06月 03日

お子様カート?

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札幌に夫の運転で出かけた時、歩道に小樽では見掛けないものが・・。
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保育所のお花見大移動なのでしょうか? 
小樽は狭い坂道が多いので使用しないのか、私が知らなかっただけなのか分かりませんが、なんとも微笑ましかったです。 
乗ってみたい(爆) 小樽でも使ってる保育所あるのかな? でも小樽だったら坂を上がる時も下がる時も大変だと思いました。 
一人用のベビーカーだって押すのは辛かったですから。  
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by Blog_Maya | 2010-06-03 19:44 | 市外