ブログ HITOGATA   in Otaru       by摩耶

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2014年 06月 28日

ちょっと休息

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 窯が家に来てから「素焼きだ」、「釉薬だ」とあれこれ試作して最近素象人形は手つかずになってしまっていました。千本ノックも一度休むとそのままになってます。「それじゃ駄目じゃん。」と新たにデッサンを描いているのですが、全然まとまりません。「生活に根ざした人物を具象で」「自然と調和した抽象で」と二種類の間でアイディアが行き来してなかなか絞れないのです。こういう時は一度頭を休めてしばらく離れた方がいい、と言うと格好いいけれど現実逃避ともいう。

 作品に行き詰まった時に行くのはここパノラマ展望台、ブログにも何度も登場していますが、ここの眺めが好きなのです。ここで潮風に吹かれるのも大好き。前回来た時よりも緑濃く、空気が輝いて見える季節になりました。北海道もようやく夏の訪れです。
 でも・・・結局素象のモチーフはまだ決まりません(汗)
 

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by Blog_Maya | 2014-06-28 22:28 | diary | Trackback | Comments(2)
2014年 06月 24日

蝦夷梅雨明け

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 早朝お馴染みの駅前の景色、今朝は青い景色が久方ぶりに姿を現しました。 やはり曇っているより晴れている方が気持ちがいい。六時でこの眺め、きっと天気予報通り晴れてくれそうと洗濯も気が楽に、今日は窓ふきもしようかな♪

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by Blog_Maya | 2014-06-24 07:31 | 小樽 | Trackback | Comments(0)
2014年 06月 22日

タイムトンネル

 今年の正月、小学校から同級生の年賀状に「去年○○小ののくくりでプチ同窓会しました。次回は声かけるね!」とありました。たいてい小学校から公立に同じ区域の子は進学するもの。15才までの多感な時期を共有することで人間形成に大きく影響し絆が深まっていくのを羨ましく思っていました。私は親の意向で私立の中高一貫校に進学、大学も姉妹校、結婚後は札幌から小樽に移り住んで住んで24年、数人を除きほとんどの同級生とは縁が切れていました。卒業後30年以上経った今、特に秀でたものがあったわけでなく、今と違い大人しい性格だった自分を覚えている人がいるわけないわと、前向きではありませんでした。
 しかし先月その友人からメールが来ます。「来月同窓会っぽいものをするから行こうよ♪ 去年は○○ちゃんと○○ちゃん、○○ちゃん、それに△△くん、△△くん、△△くんとか10人以上集まったよ。」女子はともかく、男子は全く顔が浮かびません。「忘れているのはお互い様ね。」気が楽になり、思い切って十数年ぶりに札幌の繁華街、すすきのに出向きました。


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 けれど根は繊細な私(笑)、当日ちょっと不安はあったのですが、実際 顔を合わせると面影が残っている人、話しているうちに思い出した人もいます。また私のことも大半の人が思い出してくれていました。さすがに一度も同じクラスにならなかった人は全く分かりませんでしたが、幹事さんが用意してくれた卒業アルバムや文集を手に共通の思い出が蘇り、話が弾みました。そしてなんと当時の担任の先生の登場、お元気そうで本当に懐かしかったです。卒業後長く縁が切れていても同じ時間を過ごした仲間との語らい、それはこの年だから振り返り楽しめるのかもしれません。「酒は飲むもの、呑まれるな。」が信条の私ですが、昨日は懐かしさに酔いました。5時間のタイムトンネルから戻り、最終一本前の電車で帰りました。誘ってくれた友人、幹事さん、出席者の皆さんに感謝しています。







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by Blog_Maya | 2014-06-22 14:41 | diary | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 25日

お気に入りの場所

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 小樽は海が身近にあります。潮風に吹かれてパノラマ展望台から臨む景色。


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 明治、大正、昭和と悠久の名残を留めた歴史的建造物の数々は小樽の財産。その中には資料館として見学出来る施設もあるので、観光客にも是非関心を持ってほしいところです。二枚目の画像は鰊御殿の帳場、鰊漁全盛期ここに座った番頭が忙しくソロバンを弾いていたであろう姿を想像しました。









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by Blog_Maya | 2014-05-25 11:41 | 小樽 | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 11日

南小樽駅桜

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もう・・・ここの桜に言葉なんて要らない。








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by Blog_Maya | 2014-05-11 07:34 | diary | Trackback | Comments(2)
2014年 05月 10日

天上寺桜

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 天上寺は開基石上皆應上人が明治10年(1877)に小樽の地に開教に入り、明治13年(1880)開運町(現在の奥沢十字街近く)に浄土宗函館中教院小樽出張所を設立、明治15年(1882)に天上寺として寺号を公称しました。当時は北海道開拓途上にあり、物資運搬の関門として鉄道も敷かれ、小樽は繁栄の予兆にありました。しかし浄土宗開教は遅れた状態であったため、石上皆應上人は開かれた寺をとの願いのもと明治23年(1890)に本堂を入船十字街に建立し、大正3年(1914)にそのまま入船町へ移転しました。

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入母屋妻入り造りで裳階(もこし)を付けた外観は、長野市の善光寺を模して建てられたと伝えられています。境台には約30本のソメイヨシノ、六地蔵・慈母観音・五劫思惟(ごこうしい)の阿弥陀様があります。現在この建物は小樽市歴史的建造物に指定されており、平成16年(2004)には開基130年を記念して大修復工事したそうです。
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by Blog_Maya | 2014-05-10 07:51 | diary | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 06日

本焼きのための準備

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 窯から素焼きをようやく取り出しました。一部ヒビが入ったものがありましたが、幸い割れたのは皆無でした。けれど素焼きの段階でヒビが入ったものは本焼きでヒビが広がるか割れるかの可能性大です。また今は大丈夫でも本焼きで歪むかもしれません。今までよりもいっそうそういうことが気に掛かります。
 画像は粉を払うために軽く一度水洗いして乾燥させているところ、釉薬ののりを良くするためです。次は本焼きですが、まず一番にしなければならないのはテストピース作り。窯が変わるので同じ釉薬を塗って焼いても発色が異なるからです。モミジは黒土の、桜は赤土ので勿論他に白土も用意しています。早く作品に取りかかりたい気持ちもありますが、ここは押さえて地道な作業をこなして行こうと思います。







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by Blog_Maya | 2014-05-06 16:47 | diary | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 04日

初窯焚き

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 昨日は緊張の初窯でした。「詰め方はこんな感じで良かったかな?」「支柱って上下同じ位置に置くんだよね?」「上は何センチ空ければいいの?」「素焼きは700℃、800℃どっちがいいの?」などど?が一杯で窯内の写真を撮る余裕もありませんでした。それでもなんとか詰め込み、蓋を閉めて点火。といっても電気ですけど。
結局800℃を選択、5時間掛かって素焼き焼成が終わり、現在は画像で表示された温度まで下がっています。この窯は120℃になると「END」と表示が変わり蓋を開けることが出来ますが、熱線を傷めないためと火傷をしないように室温まで下がるのを待って開ける予定。とても気になるところですが、覗くのは明日になりそうです。
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by Blog_Maya | 2014-05-04 08:02 | その他の創作 | Trackback | Comments(0)
2014年 04月 24日

初DIY

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かつての息子の部屋を工房にすべくいろいろ道具を持ち込んだばかりで片付いていないため、全貌を披露することは出来ませんが、初めてのDIY一部お披露目。これは釉薬や、焼き上がった素焼きを釉薬を掛けるまで保管しておく予定の戸棚、その上にロクロや乾燥させるケイカル板を置くことが多いのでコの字型ラックをこしらえました。
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こうして素焼きするまで乾燥させる作品を置いておけます。下の白い板がケイカル板で10枚まで収容可能。現在は他の場所で使用中です。
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まるで蕎麦がうどんの打ち台の様ですが、これは土練り台と作業椅子。 たたらを作るときに使うのし棒が転がり落ちないように左側に置き板を用意しました。ここに座ってたたらの作成から切り取り、成形まで行います。
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練り台は粘土を入れてあるかつてのタンスの上置きを再利用。けれど上置きの高さでは土練りに必要な70㎝に10㎝足りなかったので高さを設け、下を収納に。ここに普段使う、のし板、のし棒、それと窯の棚板等を定位置にしました。まだ隙間があったのでよく使うたたら板も一部入れることが出来ます。
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椅子は箱形に作り、キャスターを付けました。失敗したのはキャスターを含めて高さ45㎝のつもりで設計したのに蓋と底板の厚さを考えていなかったこと、4.2㎝高い椅子になってしまいました。組み立ててから気が付いたって遅いですよね。007.gif蓋を上げれば物入れに、何を入れるかはまだ決めていませんが、何かと道具が多いので収納は多いにこしたことありません。何とも無骨な出来ですが、これで道具の一部置き場所も決まりました。素象人形だけを制作していたときはヘラと粘土だけで良かったのですが、陶創作を始めると成形道具から釉薬、化粧土・・・様々なものが増えました。これからそれらを効率的になるようによく考えて配置、収納しようと思います。
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by Blog_Maya | 2014-04-24 14:45 | diary | Trackback | Comments(0)
2014年 04月 19日

自宅工房化計画 進行中

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 窯が来て以来、初窯に向けて制作を続けていましたが、ようやく一窯分たまりました。そこでそれらを乾燥させている間、工房に必要な乾燥台、施釉用衝立、土練り台、作業椅子などを作り始めています。採寸をし、ホームセンターでカットしてもらい、ヤスリを掛けて組み立てる。その繰り返しです。たったそれだけのことですが、正直DIYは苦手。疲れますが、徐々に自分の工房が出来てくる実感がしてきました。 でもそれにしても腰が痛い~。
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by Blog_Maya | 2014-04-19 22:15 | diary | Trackback | Comments(0)