ブログ HITOGATA   in Otaru       by摩耶

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2007年 05月 10日

かま栄 駅前サンポート店 オープン

先日国際ホテルの閉館に伴い閉店したサンビル店の入れ違いに、長崎屋地下に出店すると知った時から
楽しみにしていた特別価格販売。本当は明日行こうと思っていたけれど、待ちきれなくて今日行きました。
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二時頃ですが、長蛇の列、三十人位並んでいたでしょうか?
ここで怯む私ではありません。 勿論 並びました。 けれど四人の店員さんが手際よく応対してくれて、
十五分程で順番が来ました。
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ここぞとばかり、竹輪五本、パンロール五本、ひら天、きんぴら、味噌南蛮、かぼちゃ揚げ・・・
今日の夕飯は蒲鉾づくし。 しかし撮影している横で、獲物を狙う小熊が一頭。
「冷蔵庫にスーパーのチクワがあるから、今はそれを食べて我慢するよ」と去って行きました。
ホッ、夕食は無事でした。 
明日までの価格ですので、お越しの際は時間に余裕を持って行かれることをおすすめ致します。
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# by Blog_Maya | 2007-05-10 18:09 | 美味しいもの | Trackback | Comments(2)
2007年 05月 10日

花を求めて

きっと桜が満開なところはあるはずと南小樽駅へ
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うん、近くまで来たら満開ね。
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昔はこの鐘を鳴らして汽車が来るのを知らせたと書いてある。  折角だから他の花も見に行こうよ。
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奥沢水源地でカタクリを発見。 花も葉も食べられるなんて知らなかった。
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あら、斜め向かいにはコゴミじゃない!  巨匠のマネをして写してみようっと。
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天満宮横にはムスカリ、
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エゾエンゴサク、
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ヒメケマンソウ(というらしい・・・)
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アズマイチゲとつくしと、見境なく写してしまいました。   さて最後はお寺に行きましょうか。
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この正法寺の鐘、大晦日に撞きに行ったことあります。 凄く寒かったけど、いい経験させてもらいました。
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お寺と梅って縁起いいかしら?
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そういえば道産子の私は、本州では梅が咲いてから桜が咲くとは知りませんでした。
「梅はー咲いたーかー、桜はーまだかいなー・・・♪」という歌の意味がよく分からずにいたのです。
「桜も梅も一緒に咲く方がおかしいんだよ。」と夫に言われました。
人生の半分以上を北海道で過ごしているというのに、未だに彼の気持ちは浜っ子であります。
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# by Blog_Maya | 2007-05-10 16:46 | 宝物 | Trackback | Comments(0)
2007年 05月 09日

桜・sakura?

雨が降ったので桜が気になり、最近 きみまろズームを買った友人を誘ってのお出かけ。
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桜はキレイだけど、疎らだー。  仕方ないからカラスも一緒に写してみよう。
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枯れない桜に目がいく。 でもこれってトイレじゃない。    頑張ってる桜も見てあげないと。
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今年は小樽で一斉に満開という場所があまりないみたい。気象条件?餌不足で芽を鳥に食べられたの?
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友人の提案で水天宮へ。  ここは眺めがいい!  でもやっぱり桜は少ないね。
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よし!君に桜を背負ってもらおう! うん、華やか・・・・・かな?
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それにしても、この葉っぱは桜餅の葉だよね・・・。って、また食い意地がばれてしまう私。
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まあ、でもここは十数年ぶりに来たよ。 ここって一人で来るのは寂しいもん。
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巡った処はまだあるけれど、今日はここまでにしておきます。
続きは明日いたしますね。
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# by Blog_Maya | 2007-05-09 22:21 | | Trackback | Comments(0)
2007年 05月 08日

群来陣 (旧白鳥番屋)

友人から「外国人を連れて小樽を案内することになったので、ジャパネスクな食事店を教えて」とのリクエストがあったので花園の江差亭 姉妹店であるこちらを紹介します。
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場所は祝津。鰊御殿や水族館に行く途中にあるので便利なのと、相手がイスラム教徒とのことなので、刺身以外も魚料理が中心で豚肉は一切ないこのお店が一押し。敬虔なイスラム教徒は「豚は不浄な動物」として手にすることはおろか、豚を調理した同じ包丁で調理したものも全く受け付けません。勿論、お酒もご法度です。
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こちらはヤン衆定食1000円。定食は他に2種類あり、他にお手軽メニューは丼物も。秋に来た時は鮭の味噌焼きだった魚はカレイの塩焼きに変わっていました。今回はちょっと薄味すぎたので、もう少し味を濃くして欲しいところですね。
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番屋だった建物を上手に利用していて、カウンター、椅子席、個室、座室と揃っていますが、私が外国からのお客さんを案内する時は手前の一枚板のテーブルに座って神棚や魚拓、いろりなどの説明をして食事が出るのを待っている事が多いです。 けれど日本人の私達でもくつろげる空間ですよね。

閉店しました
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# by Blog_Maya | 2007-05-08 09:50 | 美味しいもの | Trackback | Comments(0)
2007年 05月 07日

小樽警察署

今の警察署は六、七年前に立て替えられたと記憶があり、その間 築港に仮庁舎が建てられていました。
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その頃のある日築港から小樽行きのバスに乗っていて、観光客らしい会話が聞こえてきました。
「ねえ小樽ってお金ないんだねー。だって警察署がプレハブだよー。」
「本当だー。しかも小樽署だよ。アリエナーイ!」
確かに仮小樽警察署とは書いていないけれど、こんな誤解をする人がいるなんて可笑しかったです。
けれど「小樽はお金がない」って言葉だけ当たっていることが悲しいなと思うのでした。
それなのに築港に仮でない新病院が本当に建ってしまうのでしょうか?
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# by Blog_Maya | 2007-05-07 08:29 | 小樽 | Trackback | Comments(0)
2007年 05月 06日

手宮公園周辺

昨日はこどもの日。風邪もすっかり良くなった息子お気に入りのラーメン店に家族で昼食を摂りに行った帰り、夫が「手宮の桜もキレイかなー」と一言。車は公園へと向かったのでした。
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残念ながら桜はまだ満開ではありませんでしたが、それでも空気が清々しくて気持ちがいいー。
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ハクモクレンは今が見ごろのようです。
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散ってる花びらを見ているうちに、ユリの根を思い出した私は食いしん坊。
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ハクモクレンに怒られないように、ちゃんと花も観賞しなきゃー。
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と思っていたら、娘が「これ、顔に見えるー!」と私を引っ張る。本当に顔がたくさーん。
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ここにはいろいろな種類のつつじやチューリップなどもあるのに、子供達には顔のベンチが一番印象に残ったみたいでした。 まったくカエルの子はカエルですね。
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# by Blog_Maya | 2007-05-06 09:52 | | Trackback | Comments(2)
2007年 05月 04日

花の名前

こちらも土曜日の写真。私にとって初タンポポです。やはり可愛いですね~。
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チューリップはまだ蕾でした。でもつぼみも好きです。
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八重水仙です。 頭が重そうですね。
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これはアズマイチゲのはず・・。 いけない!天気モードにしなかったので白トビしちゃった・・。
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エゾノリュウキンカと思う・・・。
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こちらはリュウキンカじゃないかな・・・。 でも上のとも似てるし・・・。
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知っているつもりの花の名前、こうしてブログに載せるには一応確認しないと、調べたら似た様な花がたくさんあって迷ってしまいました。ですから間違っていましたら、ご指摘下さい。それなら載せないほうがいいのかなとも、思うのですが・・・。
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# by Blog_Maya | 2007-05-04 09:36 | | Trackback | Comments(4)
2007年 05月 02日

女性だって・・・

                                「羅漢」
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この作品を見ると、当時の自分の想いがよみがえります。
師の影響で仏教の勉強を始めた頃、お釈迦様が「女性は修行の邪魔になる」と弟子にしなかったと知り、そんな差別を理不尽に思って作品に表現したつもりでした。
実際はブッタの義母(叔母との説あり)が無理やり押しかけてきて、他の弟子にとりなしてもらい弟子となったので女性はいたのですが。 いろいろ本を読み進めていくうちに何故彼が女性を忌み嫌ったのか理解できるようになりましたが、あの当時の私は「女性に羅漢がいたっていいじゃない!」という気持ちが強かったのです。肩肘張って生きていた若い頃でした。

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光の加減で印象が変わります。
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# by Blog_Maya | 2007-05-02 13:16 | 素象人形 | Trackback | Comments(2)
2007年 05月 01日

運河周辺の彫刻

昨日は私の先生の作品を紹介しましたが、今日はその近くにあるブロンズ像二点をお見せしたいと思います。
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こちらが師の作品が掛けられている漁連ビル。この建物の前、運河をはさんで駅側にあるのが・・・。
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鈴木吾郎氏作、「響き」です。師と同じく道展の彫刻の会員の方です。小樽在住で小樽潮陵高校の美術の教師をされていたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。よく観光客が椅子に座ったり、少年の肩に手を掛けて写真を撮っているのを見かけますが、そのような形で彫刻に親しめるのも素敵だなと思います。
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こちらは道路をはさんで斜め向かい、運河プラザ横にある「消防犬ぶん公」。
昔 小樽で火事の際、火災現場で保護された犬を消防署で飼っていた実話で、ぶん公は消防員の出動と供に消防車に乗り込み、火災現場で野次馬の整理に当たるなど活躍し、消防員の方々だけでなく、小樽市民にも愛されていました。その死後もその思いは変わらず、市の博物館には ぶん公の剥製があり、このお話は絵本にもなっています。
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# by Blog_Maya | 2007-05-01 09:08 | 小樽 | Trackback | Comments(0)
2007年 04月 30日

恩師

このレリーフは小樽駅から運河へ真直ぐ下がったところの漁協・道信漁連ビルの運河側外壁に掛けられている師の作品、「海の精」です。私の素象人形の先生は彫刻家、小林止良於氏。師は絵画を岸田劉生の弟子に、彫刻は牧田秀雲氏に学び、木彫りもブロンズも手掛けられていました。
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最初は教室で教えていただいていましたが一年後、先生の御自宅で指導を受けるようになり、そこで人形作りのほかに芸術、建築、仏教など教えていただいたものは多岐に渡ります。それも師は70代、私は20代。孫のような年頃の私を一人前の大人として扱い、上から見下ろすのではなく対等に話をしてくださいました。作品作りはすぐ技術が習得できるほど簡単なものではありませんが、先生との会話から得られるものが多々あり、勤め帰りに通うのが一番の楽しみになっていました。この時に「作品作りには技術よりも魂が大切」、「良い作品をたくさん見て、本をたくさん読みなさい」と、精神論にも重きを置いて教えていただいたように思います。

結婚後も小樽から札幌の先生の元へ通っていましたが、子供が出来てからは休止せざるを得なく、「子育てが一段落したら、また伺いたいと思います」という私の言葉に、「多分それは無理だよ」と寂しげに微笑みながら言われました。そして残念なことに現実になってしまったのです。下の娘が二歳の時に先生は天に召されてしまいました。葬儀には道展関係の方々、美術、工芸に携わる方々、美術商の方、そしてご近所の方々などが皆、心から悼み、先生の人柄が偲ばれました。
三年という短い期間でしたが、「師の教えが私の財産」と誇りに思っています。  そして今、未熟ながらも創作出来るのは師のお陰に他なりません。
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# by Blog_Maya | 2007-04-30 12:37 | 宝物 | Trackback | Comments(0)