ブログ HITOGATA   in Otaru       by摩耶

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2013年 03月 22日

立春過ぎても・・・

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昨朝窓から覘くと・・・積雪20㎝、タイヤが少し埋まっています。
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3月も半ばを過ぎ、もう降らないと思っていたのに・・・。この後すぐ雪かきをしに飛び出しました。 
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奥の車の横の雪が今シーズンの降雪量の多さを物語っています。でももう充分。春よ、お願いだから早く来て!056.gif
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by Blog_Maya | 2013-03-22 09:58 | diary
2013年 03月 20日

本が先生

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私は彫刻家の先生から「基本を学ぶだけでも5~6年かかるよ。」と言われているにも関わらず、3年半しか学べませんでした。師が病で亡くなられたためです。素象は師が始めたジャンル、他に教える先生はいません。初めて一人で作った作品は・・・当然ですが、とても見られたものではありませんでした。それからの数点は仲間にアドバイスをもらっていましたが、いつまでも仲間に頼ってはいけないと思い、「本から基本を学ぼう。」と彫刻、デッサンの本を買い求めました。美術系の学校を出ていない私に欠けていた知識を本から学んだのです。今でも完全にマスターしたとは正直言えないのですが、今あるのは本のお蔭だと思っています。
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10年前初めての個展を開催する際、ギャラリーの規定で販売品を並べる事になり、陶創作にも手を伸ばしました。最初は猫や地蔵を作っていましたが、徐々にアクセサリー、壁掛けと拡がっていったのです。そのため陶芸の知識も必要になり、雑誌 陶遊は本棚一列揃えました。そのお蔭で6回程販売の機会を得ることが出来、その経験が創作の幅を広げてくれたように思います。そして耳年増ながら、本から陶芸にも様々な手法があることを学びました。今は彩泥に関する詳しい本を探しています。昨年陶板画を発表した後で絵画を学ぼうと画家の友人に相談した時、「あなたの世界は独特だから、どの教室も当てはまらない。習いに行くよりも本から吸収した方がいいよ。」とアドバイスされました。「本から学ぶ。」、きっとそんな人は多いでしょう。家に居ながら様々な先生に学べるのってありがたいです。

ただ一つ気になるのは・・・素象の他に陶創作に手を染め、陶板画を発展させていこうとしているのを天国で恩師はどう思っているのだろうということ。懐深い師でしたので暖かな眼差しを注いでくれているのか、それとも「寄り道ばっかりして・・・。」とため息をついているのか・・・。どちらか知りたいような、知るのは怖いような心境なのでした。
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by Blog_Maya | 2013-03-20 21:50 | 素象人形
2013年 03月 16日

フォトブック

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一昨年と昨年連続開催した個展の記念に何か残そうと思い立ちました。最近は様々なフォトブックがインターネットで注文できるのですね。大きさもいろいろありましたが、選んだのは邪魔にならない文庫本サイズです。一冊作ったのですが、実家で見せたら親が欲しがったので置いてきました。
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そのため作り直したのがこちらです。折角新たに作るので、素象人形の説明や
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写真の構成を変え、
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最後のページは略歴も掲載したら、作品集のように纏まりました。初版?より立派です。インターネットで注文出来ますので、何か趣味をお持ちの方、お子さんの成長の記録などにもオススメです。パソコン操作がもっと簡単になったらもっといいのですが。
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by Blog_Maya | 2013-03-16 17:21 | 素象人形
2013年 03月 15日

The Carving展

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行きつけのレストランで知った佐藤友保氏のThe Carving展目当てに、お邪魔した市立美術館市民ギャラリー。
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アカゲラや
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私の好きなスズメなどのバードカービングも見入りましたが、
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もっとも目を引いたのが人物描写。
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モデルは作者の知人が大半のようで細部まで作りこまれており、
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対象に惚れ込んで向き合ったことがよくわかる作品でした。
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今回は趣味で18年間カービングを続けた集大成だそうです。
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私の拙い千本ノックに通じるものがあって、とても刺激になりました。
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ところで以前市民ギャラリーは上の階にあって少々暗いイメージがあったのですが、リニューアル後は一階に移り、明るい空間になったので作品もじっくり鑑賞しやすくなりました。

*撮影及び掲載は事前に作家の承諾を得ています。

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by Blog_Maya | 2013-03-15 22:18 | 鑑賞
2013年 03月 12日

消印

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先日大阪の息子へ申請書類用に学生証のコピーを送るようメールしていました。そのコピーが今日届いたものの、同封の手紙には「今合宿をかねた旅行で浅草にいます。」とあって驚きました。封筒を見ると確かに消印が雷門です。先週まで震災ボランティアで陸前高田にいたので、大阪に戻ってゆっくりしていると思っていたのですが、メールした時点で大阪にいなかったのかもしれません。留学生を案内しているらしいです。「アルバイトもするから帰省しないけど、夏休みは必ず帰るから。」と手紙は結んでありましたが、雷門の消印に息子の行動の拡がりを感じました。もう大学生ですものね。今年は私もどこか旅行に行こうかな。
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by Blog_Maya | 2013-03-12 21:11 | 子育て
2013年 03月 10日

まずはチェックイン

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荷物を置いたら運河?それともお寿司かな?
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by Blog_Maya | 2013-03-10 16:34 | 小樽
2013年 03月 09日

冬と暮らす

北海道人には珍しくもない光景ですが。
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歩道橋を降りると
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雪の壁に囲まれて人ひとり通れる道しかありません。向こうに見えるのは小学校の建物。ここは通学路でもあるのです。
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すれ違えないので向こう側におじいさんが私が通り終わるのを待っていてくれます。「雪の行き場がなくてね・・・。」と嘆いていました。 
今朝も新たに積雪25センチ・・・。ニュースで桜が咲いた所があると耳にしても、ここはまだ冬。春が待ち遠しい今日この頃です。
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by Blog_Maya | 2013-03-09 21:47
2013年 03月 06日

震災から2年・・・

今日は京都で継続的に被災地支援をされている染色家、自称「染のおっちゃん」こと斉藤洋氏のブログ 風の布・パピヨンの記事よりご紹介します。



    愛しい君へ

さすがに電話でのやりとりは厳しさが募る毎日
あたしは朝 目が覚めると同時に 夜 眠りにつくその瞬間まで君を想う
まるで身体がちぎられそうになるほど辛い
君がここにいないことが痛いほど辛い

何ヶ月も毎日 毎日 顔を合わせる度に 相馬を出る 出ないで口論していた君
どうして分からないのかが分からなかったあたし
「俺の命だ、俺の自由だ」と かたくなに拒んでいた君
それは15歳という若さの 今が何よりも一番楽しい時間で
きっと君は外を歩くたびに自殺している気分なんだって

あたしが君の弟を連れて相馬を出たのは
あたしが泣きながら君を説得する姿を見た君の弟が
夜 布団の中で「あきらめてもいいよ」と言ったから

「僕 にいちゃんのためなら がんになって死んでもいいよ あきらめたよ」
9歳の君の弟は そう言ってあたしに笑った
もう時間がないと判断したあたし
君の弟は恐い話をさんざん聞いて逃げていたから外に怯えてた

二人のうちのどちらかを選ぶなんて
絶対にできないと何度も何度も泣いたあたし
何千回 ため息をつき 何百回 涙を流したことか
今でもそう 君を想うと涙が出る

君を置いてきたこと 一生後悔する あたしは一生後悔する
あたしが君の 世界でたった一人の母だから
君はあたしの 世界でたった一人の君だから

でもあたしはそれでも 何が何でも君に助かって欲しい
君の命は 君が今 自分が思っているほど 軽くはないのだから
あたしにとって 家族にとって
世界でたった一人の君の弟にとってもね

あたしはあきらめない 絶対にあきらめない
君の命をあきらめない



 相馬で二人のお子さんのお母さんが15歳の息子さんを説得しきれずに残して下の子を連れて避難した生の声です。危険を理解しながらも残ることを選択した15歳の少年、そのお兄ちゃんを思ってガンのリスクを背負って避難をあきらめようとした弟、そんな決意を聞いて二人での避難を決めたお母さん、原発事故がなかったら引き裂かれることもなかった家族・・・、掛ける言葉が見つかりません。2年近くたっても復興はおろか原発も解決に程遠い現状。東北の方たちの2年は私たち非被災者の2年とは全く異なる生活、それを忘れてはいけない。この家族がそろって笑顔になる日を祈らずにはいれません。


こちらも斉藤氏のブログで知りましたが、大阪のTDA東北支援プロジェクトチーム「Shake Hand」が中心となって白無地の鮭をキャンパスとして、手描きやアップリケ、刺繍などを施してもらい、およそ500匹を天井から吊るし、京都で販売するようです。売り上げは大槌・サンガ岩手てづくり工房へ寄付するという企画。詳しくはSHAKE HAND をご覧ください。またお近くの方はお立ち寄りくださいませ。

 
SHAKE HAND
2013年3月8日(金)~3月11日(月) ka ra-S  COCON KARASUMA 3F 京都市下京区烏丸四条下る

 
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by Blog_Maya | 2013-03-06 07:15 | 震災関連
2013年 03月 03日

日本語は上手い?

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今日は一昨日からの来客を連れて札幌でショッピング。 中国人の彼女は家電店でカメラ2台とユニクロで家族分の冬物を買い込みました。 その後 デパートへ。 私は店員さんとのやりとりを通訳をしていたのだけれど・・・、「日本語お上手ですね。」と、なんと店員さんに褒められたのです(笑)。 確かに英語は褒められるレベルでありません。 それにしてもネイティブに褒められるなんて!? 
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by Blog_Maya | 2013-03-03 21:13 | diary
2013年 03月 03日

小樽ひな巡り

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小樽では2月22日よりひな巡りを開催中。43の施設や店舗で貴重な雛人形や市民寄贈の雛人形を展示し、街が華やいでいます。そして雛人形を巡り、プレゼントがもらえる「雛めぐりスタンプラリー」も開催。 ここは小樽駅、ちょうど昨日は海外からの来客を迎えに行き、お客さんにおひな様の説明をしました。
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一番上段はお内裏さまとお雛様、理想の夫婦像である天皇、皇后を意味し、良縁にめぐり会えますようにと祈りを込めているのです。 二段目は三人官女、お内裏様とお雛様にお仕えする女官。真ん中で座り姿の女官は眉を剃った既婚者を表しています・・・など。
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お雛様が作られた時代によって顔や衣装が違うと説明すると、駅の4組のお雛様を見比べて納得していました。
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暦のひな祭りは明日ですが、ひな巡りは10日まで開催しています。また参加店舗では、雛祭り御膳や限定デザート、雛祭りクリームぜんざいなど雛祭りにちなんだ料理を用意しています。
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by Blog_Maya | 2013-03-03 00:01 | 小樽