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2012年 02月 17日

凍 日

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今年の冬は寒暖の差が激しく、屋根の雪は落ちると凶器に変わりそうで怖い。 道路もアイスバーン状態であることが多く、
運転も何時に増して緊張する。 この季節がなければ、どんなに北海道の暮らしは快適だろうかと思うこともある。 
それでも北海道に住んでいると冬は避けられない。 厳しい冬は生活の一部なのだ。 
けれどこの冬があるからこそ春を待ち焦がれる気持ちは大きい。 雪もあと1ヶ月我慢すれば降り積もらなくなるだろう。 
「あと1ヶ月もあるのか・・・。」という思いもあるけれど、「あともう少しだから頑張ろう。」と考え直す。 
毎年この時期は空を見上げながら同じことを考えている。
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by Blog_Maya | 2012-02-17 16:36 | diary | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 12日

日本銀行旧小樽支店 金融資料館 望楼ツアー

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昨日のお昼過ぎ、私はこの丸窓から外を眺めていました。
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ここは1912年(明治45年)から2002年(平成14年)まで日本銀行小樽支店として使われ、役割を終えた翌年の5月に日本銀行の歴史や業務などを展示する金融資料館として生まれ変わった貴重な歴史的建造物です。建物の外観はこちら
これは年に一度の恒例となりつつある望楼見学、普段は入ることの出来ない二階からロビーを臨んだところ。床から天井までは約10.5Mあり、屋根はレンガの壁から鉄骨を組んで支える釣り天井とすることで柱のない吹き抜け構造となりました。
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これは建物の内外壁にあしらわれているシマフクロウの塑像。 
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内壁に12体、外壁に18体あり、職員がいない夜に支店を見張る夜警の役割をしていたそうです。
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さて本題の望楼に向かう二階の螺旋階段です。 この鋼材はイギリス製。
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望楼とは物見やぐらののことで、当時は港の船を出入りを見て経済状況を分析していたという説があります。
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館内は随所に日本銀行のマークを見ることが出来るのですが、こちらの手すりにも。なんとマークは大人の親指ほどの大きさです。
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望楼の窓は何カ所かあるのですが、現在はまわりにたくさん高い建物が建ってしまっているので、
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現在は僅かに海が見える程度です。
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お土産にシュレッダーに掛けられた3枚分のお札をいただきました。傷んだりして使われなくなったお札はこのように裁断してお札としての効力をなくし、建材やエコポットなどに再生されているそうです。

もっと頻繁にツアーを開催していただきたいのですが、この資料館は築100年建っているのと螺旋階段や通路が狭いため難しいとのことでした。 けれど見応えのある歴史的建造物なので小樽を訪れた際は訪れることをオススメいたします。
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by Blog_Maya | 2012-02-12 17:49 | 小樽 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 03日

引っかかったこと

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先日 友人3人と訪れた市立美術館では今 一昨年亡くなられた小樽の版画家、一原有徳氏の特別展が開催されています。 昨年 氏の常設記念ホールが美術館3階に開設されたのを記念しての企画展で、それもあったので友人を誘ったのですが、そこでちょっと気になったことが。

案内した友人の一人は障害者手帳を持っていて、提示すると入館料が無料になりました。 けれど今回は館内常設の 画家 中村善作記念ホールと一原有徳記念ホール、そして企画展の一原有徳展の3展が合わさった入場券だったのです。 私ともう一人の友人は最初の受付で入館料を支払い、上の画像の入場券を受け取り、それぞれの入り口でスタンプを押してもらうのですが、友人は入場券をもらえず、その都度 障害者手帳を提示しなければならなかったのでした。 彼女は手に障害があるわけではないので鞄から手帳を出すのはそんなに大変ではないのですが、正直煩わしいです。 入場券があればそんな必要もありません。 この入場券にそんなに経費が掛かってるわけはないと思うのですが・・・。

道立の施設では無料でも発券していました。 友人は全く気にしていない様子でしたが、その都度出すことに臆する人がいてもおかしくないですし、他の入場者の前で何度も障害者ということを示すのが嫌な人も中にはいるでしょう。 また取り出すのに時間が掛かる方にとっては大変な負担になると思うのです。 このような公共施設で無料にする趣旨を考えると、一度だけでなく何度も提示する必要がある展の時だけでも発券して欲しいと思います。 集計かなにかの都合でしたら、券の片隅に印を付ければいいでのでは。  友人を案内してから一週間、すっきりしない気持ちでいました。 最初は記事にしようと思っていなかったのですが、ちょっと書いてみました。 本当に些細なことなんですけれどね。  
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by Blog_Maya | 2012-02-03 19:39 | diary | Trackback | Comments(0)