ブログ HITOGATA   in Otaru       by摩耶

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2008年 01月 28日

鬼眺め 我が子重なり ほくそえむ

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もうすぐ節分ですね。 これは二年前に可愛い鬼を作ろうと思い立ち作ったのですが、焼きあがってみたら息子によく似た鬼に
なっていました。 本人は似ていると思っていないようですが・・・。 でも何とも言えない愛嬌のある表情が気に入っています。
息子にしてみれば「お母さんの方が普段鬼みたいだよ」と内心思っているかもしれません。
これは特赤の粘土で本焼きしたのでアクが出たのですが、釉薬を使わず粘土の種類を変えて色分けしました。
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by Blog_Maya | 2008-01-28 13:25 | | Trackback | Comments(2)
2008年 01月 21日

旧日本郵船株式会社 小樽支店

小樽歩きにオススメなこの建物、私が小樽で一番好きな 旧日本郵船です。 
明治39年に建てられました。 国の重要文化財です。
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来客がある度にお連れしているので、もう30回以上来ていますが、飽きません。 
4,5年程前からボランティアの方が館内を案内して下さるようになりました。 知人と二人で説明を伺うも、
不真面目な私はコンパクトカメラを取り出しパチリ、パチリ。 そういえば ここで写真を写すのは初めてでした。 
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ここはポーツマス条約の際、樺太の領土を巡り 国境画定会議が開かれた会議室。
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隣は貴賓室  画定会議の後、祝杯を挙げた部屋です。
マントルピースは当時 部屋の格を示すための飾り物。 使ったことはないそうです。
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実際は なんとスチーム暖房でした。 ヨーロッパからの輸入品とか。 一度大火にあったため、火の使用を禁止していたそうです。
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寄木の床  札幌の寄木作家が以前ご覧になって「当時こんな仕事をしていたとは・・・。 うーん 負けたー。」と言われたのを
思い出しました。 

ボランティアの方が「金唐皮紙は触っちゃダメだけど、ここは撮っても良いよ」言われ、パチリ。
これは和紙に漆と金箔で加工した壁紙で、皮に似せたとか。 今はこんな手の込んだこと出来る人はいないそうです。
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窓も当時珍しいペアーガラス。 そしてなんとシャッターもついているのです。 しかも百年もので今も現役とは凄い。
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この階段の手すりの手彫りの素晴らしさは素人でも分かりますね。 当時の最高の資材と技術を駆使した建材。 
郵船だから郵送費は掛からないとはいえ、当時の小樽での繁栄が伺えます。
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デスクは複製ですが、座ることが出来ます。  ライトは1人一つ、ここで働くこと自体ステイタスだった時代。
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「このギリシャ風の柱も撮るといいよ」と、ボランティアさん。  撮ることに好意的です。
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「ここで1時間説明聞いて、三脚を構えて3時間写真撮っていた人もいたよ。」とのこと。
きっとその方は一眼レフで熱心に撮られていたのでしょう。 確かにそれくらい魅力ありますね、この建物。
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カウンターから窓の向こうは当時 荷卸場でした。 荷が着くや否や 人々が忙しなく動き出したことでしょう。 

1時間半に渡り、丁寧に説明していただいて お礼を言って帰ろうとすると、「今度は三脚持って撮りにおいで」と言われました。 
ごめんなさい 建物を見るのも楽しみたいので、この次も手持ちで撮りに来まーす029.gif
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by Blog_Maya | 2008-01-21 12:19 | 小樽 | Trackback | Comments(4)
2008年 01月 19日

富岡教会

今年は雪が少なくて楽だと思っていたけれど、この数日間でドーンと積もりました。
やはり どこかで帳尻が合うようになっているのですね。  スキー場には恵みの雪だろうけれど、
住人にとっては徐々に降って欲しいもの。 雪かきって重労働ですから。
そんな雪降る中、先日 知人に小樽を案内しました。
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富岡教会、ここは私にとって小樽歩きには欠かせません。 
古い石造りの建物で見るだけで癒される、そんな建物です。
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冬は閉まっている筈でしたが、幸運なことに信者の方が作業されていて、中を見せていただけました
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ドイツ修道会から牧師さんがいらして建てたこと、戦争中 鐘の供出を免れたことなど、仕事の手を休めて丁寧に教会の歴史を語って下さいました。 写真もいろいろ撮ったのですが、暗くてあまりきれいに写りませんでした。(ISOっていうのを上げれば良かったのかな?) このステンドグラスも割れたら もう同じのはないそうです。 私が通っていたカトリック系の学校の御御堂もこの様なシンプルなステンドグラスでした。 ドイツ修道会の特徴かもしれません。
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信者さん ご親切にありがとうございました。 
写真、足場が不安定で斜めになってしまいましたが、教会はまっすぐ建ってます。 
今度は夏に来ましょう。 でも雪の中の方が この教会が映えて素敵だと思うのでした。
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by Blog_Maya | 2008-01-19 12:10 | 小樽 | Trackback | Comments(2)
2008年 01月 10日

元気を与えてくれる人

今日は 知人の木彫り作家の個展に札幌へ行ってきました。
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石蔵のギャラリーの扉を開けると、そこは・・・
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温かいぬくもりに包まれた世界が広がっています。
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作者は小樽在住のRuka氏。 恩師が生前開催していた勉強会でご一緒した縁で、
私は迷惑も顧みず 時々工房にお邪魔しているのでした。
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十数年程前、彼が小樽に工房を構えた頃 私は二人目の子を妊娠中、上の子も三歳で手が掛かり 作品製作から全く遠ざかっていました。     夕焼け空を見ても感動さえしなくなってしまい創作活動を諦めかけていた私ですが、プロの彼が楽しんで作品に取り組んでいる姿に励まされたのです。
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こうして 改めて彼の作品を拝見すると、その自由な発想から湧き出た感性。 暖かい色付けは奥様の担当だそうです。
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遊び心一杯のオブジェから飾り人形、実用品のアクセサリーに至るまで、
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高い技術に裏打ちされた 癒し系の心温まる作品です。 御二人の人柄がにじみ出ているのでした。
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「個展はいいよ、刺激になるから。」と言われ、「上手く作れるようになったら、必ずやります!」と答えていた私。 
やはり 今でも私は励ましてもらってるのでした。 


Ruka氏の個展は     札幌駅北口からすぐです
2008年1月10日(木)から15日(火)まで  11:00~19:00(最終日は18:00終了)
石の蔵ギャラリー はやし
札幌市北区北8条西1丁目 
(011)736-0884  

工房るかのホームページはこちら です。
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by Blog_Maya | 2008-01-10 19:01 | 鑑賞 | Trackback | Comments(2)
2008年 01月 07日

たくあんの出来

年明けに たくあんの樽を覗くと、かぶりが上がっていたので取り出してみました。
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味はまずまずの出来ですが、たくあんの干し加減に工夫が必要のようです。
太いところは歯ごたえがあって丁度いいのですが、細い先の方は萎びた食感。
今回はSサイズで漬けましたが、Mにした方が良かったのかもしれません。
初めて漬けたので、食べられる出来になってくれただけでヨカッタ、ヨカッタ。

ところで糠が余っているので冬だけれど糠漬けをしようとしたら、子供たちから悲鳴が・・・。
去年の夏は喜んで糠漬けを食べてくれた二人なのに何故?!
実は 私が嬉々として毎日糠漬けを作っているので、「苦手」とは言い出せなかったそうです。
可哀想に、そうとは知らず毎日 胡瓜やかぶを食卓に出していました・・・。
ごめんね子供たち、この春からはお父さんと私で食べるからね。

それにしても子供に こんな気を遣わせる母親ってどうなんだろう?!
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by Blog_Maya | 2008-01-07 13:28 | diary | Trackback | Comments(2)
2008年 01月 01日

親ばかを 新年早々 披露する

新年明けまして おめでとうございます。
昨年素象人形を紹介するつもりで始めたのに、日記代わりだったり食べ歩きや下手な川柳まで紹介したりする
ごった煮のようなブログにいつの間にかなってしまいましたが 今年も宜しくお願いいたします。
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上は4~5年前に娘が作った作品です。
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by Blog_Maya | 2008-01-01 00:06 | | Trackback | Comments(2)