2008年 10月 18日

師の教え

d0110197_7504087.jpg

師は道内美術工芸の世界で人形が軽く扱われている事を憂慮されていました  どうしても「お人形」という可愛らしさと綺麗のみの玩具人形や手芸人形と同じに捉えられてしまうのです   そのため1984年 師は芸術人形の概念を纏められた冊子を自費出版  この内容をここでつぶさに掲載する事は出来ないけれど、私の印象に残った一文を紹介いたします

「頭で覚えたこと、心で覚えたこと、体で覚えたことを、私と言う感情の風呂敷に包んでほうり出したものが作品なのです」


これは先生が個展会場で来客と話をされた折に ふと思いついた儘を言葉にされたと書いてありましたが、とても深く 私にはまだまだそこに到達できないながらも 目指していきたいと思うのでした
[PR]

by Blog_Maya | 2008-10-18 08:22 | 素象人形 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://blogmaya.exblog.jp/tb/8783430
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by nonbiri-mama at 2008-10-18 11:01
おはようございます。♪
先日は 拙ブログにお越し頂きありがとうございます。
素晴らしい先生に お習いになられたのですね。
人形と言えど 確かに 私も 彫刻とおもいますので 軽々しいものではないですよね。
デッサンも 素晴らしいですね。 また お邪魔致しますね。♪
Commented by Blog_Maya at 2008-10-19 22:12
nonbiri-mamaさん
ありがとうございます  先生は岸田劉生氏のお弟子さんに絵を、牧田秀雲氏に師事、木彫りを学ばれた彫刻家なので 作品は素晴らしいものばかりでした   これから少しづつ人形についても説明していきたいと思います

韓国語のお勉強でお忙しいとは存じますが、息抜きに是非お越しくださいませ♪
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。



<< ねこ ネコ 猫      雨の日の外出 >>