2007年 05月 17日

師の人形

以前、師の彫刻家としての作品を紹介いたしました。こちらは人形の作品です。
私の作品にはない構成力、品のある表情。私の下手な写真でも伝わるといいのですが・・・。  
私の出産祝いにと制作してくださったもので大切に飾っておりますが、それだけではありません。
d0110197_793992.jpg

「いずれは抽象をやりたい。」と言っていた私に「自分は教えてあげられないけれど、いつの日か出来るように頑張りなさい。」という思いが込められているように思うのです。
この時既に私が子育てを終えて制作に復帰するのを、自分が見てあげられないと悟られていたのではないでしょうか。
そう思いながら作品を見ると胸が熱くなるのです。
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by Blog_Maya | 2007-05-17 07:32 | 宝物 | Trackback | Comments(2)
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Commented by touseigama696 at 2007-05-18 03:31
こんばんわ・・はじめまして
陶芸というのも・・実に幅の広い芸で
素象人形のカテゴリーをスクロールしながら
こうして素晴らしい人形を拝見してみると
しみじみとそれを感じます

良い師というのは
技を教えるよりは・・
作意のなかにあるこころを教えてくれるもので
その影響こそ・・かけがえのないものですね

あなたの作品に流れるものの
そのまっすぐな力は
きっとこの人形の発するものなのかもと・・

ジャンルは違っていても
作る喜びを共有しながら
これからも・・楽しいおつきあいを・・
願っています
リンクいただいて戻ります

Commented by Blog_Maya at 2007-05-18 22:27
touseigama696様
お越し頂きまして、ありがとうございます。
私が半人前ながら制作出来るのは師のお陰と思っていましたが、このようなコメントを頂けて嬉しく思いました。
リンク光栄です。私もさせて頂きますね。
いろいろ教えていただきたく、今後とも宜しくお願いいたします。
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