ブログ HITOGATA   in Otaru       by摩耶

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2007年 03月 22日

制作過程

今日は現在制作中の作品を紹介したいと思います。
下の作品は、レオタード姿の女性がレッスン中休憩をとっている姿をモチーフにしたもの。
坐像なので上半身、脚部のデッサンを仕上げながら重心に狂いがないか確認し、腕部や顔部、髪へと粘土付けしていきます。ここで粘土を取ったり、付けたりの作業が苦しくも楽しいのですが、長いんですよ私は。技術が向上すれば、もっと早く出来上がると思うのですが、なかなか・・・。
よく驚かれますが、頭から金串が刺さっているのは出来上がるまで長期に及ぶため、粘土が下がってくるのを抑える仮止め。正面からは見えませんが、背中のほうからも彫刻用の支柱を差し込んで土台に固定しています。それでも下がってくるんですよ、粘土って。これは白土で素焼き(テラコッタ)で仕上げる予定。その他の種類の粘土、仕上げ方法がありますが、それは徐々に作品とともに紹介してしていきたいと思います。
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次は使用している道具です。右二本は彫刻用の鉄ベラ、その次の六本は陶芸用つげべら、かきべら等、その他は製図用のもの。他に歯科で使うスパチュラといったものもあります。つまり使って便利だと思ったものは何でも利用するので、これからも増えるかもしれません。
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by Blog_Maya | 2007-03-22 21:33 | 素象人形 | Trackback | Comments(2)
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Commented by at 2007-03-23 21:00 x
今までに作品はいくつか見せていただいたことがありますが、道具や製作途中の串刺し人形は初めて目にするように思います。
お人形は、摩耶さんの気持ちのかけらのかたまりですね。
Commented by Blog_Maya at 2007-03-23 21:19
Aさん
串刺しは初めて見たらビックリしますよね。でもね中を空洞にするのに
解体するときは、もっとセンセーショナルなんですよ。いずれアップするつもりですので お楽しみに。
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