ブログ HITOGATA   in Otaru       by摩耶

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2014年 06月 22日

タイムトンネル

 今年の正月、小学校から同級生の年賀状に「去年○○小ののくくりでプチ同窓会しました。次回は声かけるね!」とありました。たいてい小学校から公立に同じ区域の子は進学するもの。15才までの多感な時期を共有することで人間形成に大きく影響し絆が深まっていくのを羨ましく思っていました。私は親の意向で私立の中高一貫校に進学、大学も姉妹校、結婚後は札幌から小樽に移り住んで住んで24年、数人を除きほとんどの同級生とは縁が切れていました。卒業後30年以上経った今、特に秀でたものがあったわけでなく、今と違い大人しい性格だった自分を覚えている人がいるわけないわと、前向きではありませんでした。
 しかし先月その友人からメールが来ます。「来月同窓会っぽいものをするから行こうよ♪ 去年は○○ちゃんと○○ちゃん、○○ちゃん、それに△△くん、△△くん、△△くんとか10人以上集まったよ。」女子はともかく、男子は全く顔が浮かびません。「忘れているのはお互い様ね。」気が楽になり、思い切って十数年ぶりに札幌の繁華街、すすきのに出向きました。


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 けれど根は繊細な私(笑)、当日ちょっと不安はあったのですが、実際 顔を合わせると面影が残っている人、話しているうちに思い出した人もいます。また私のことも大半の人が思い出してくれていました。さすがに一度も同じクラスにならなかった人は全く分かりませんでしたが、幹事さんが用意してくれた卒業アルバムや文集を手に共通の思い出が蘇り、話が弾みました。そしてなんと当時の担任の先生の登場、お元気そうで本当に懐かしかったです。卒業後長く縁が切れていても同じ時間を過ごした仲間との語らい、それはこの年だから振り返り楽しめるのかもしれません。「酒は飲むもの、呑まれるな。」が信条の私ですが、昨日は懐かしさに酔いました。5時間のタイムトンネルから戻り、最終一本前の電車で帰りました。誘ってくれた友人、幹事さん、出席者の皆さんに感謝しています。







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by Blog_Maya | 2014-06-22 14:41 | diary | Trackback | Comments(0)
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