ブログ HITOGATA   in Otaru       by摩耶

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2013年 06月 20日

彼女は男前

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 彼女を花に例えるなら凛とした気高さを持った、こんな鮮やかな牡丹。そして一言で表現するなら男前。東日本大震災の際は街が津波に飲み込まれる惨状に涙し、何度もチャリティー販売を企画して募金、被災地に赴き汗を流し、今も支援団体で活動している。普段も活動的でヒップホップとベリーダンスを踊り、思い立ったら自ら運転して道東へ撮影旅行。道東以前に地図すら読めない私には到底出来ない芸当です。若い頃に親の介護を経験、子育てと同時進行は大変だったと察するけれど多くは語らない。「後ろは振り返らない。弱音を吐かない。」、きっとそれが彼女の美学。今年初め初孫が誕生した喜びに沸いたけれど、決して孫だけが生きがいではなく趣味を満喫している御様子。そんな第二の青春を謳歌しているあややさんに会うと元気をもらえるのです。また有難いことに私の創作を応援してくれていて札幌での個展の際には「任せといて!」と搬入、搬出の他、期間中の手伝いまで全て引き受けてくれて心強かったのでした。私にないものをたくさん持っている素敵なお姉さん的存在です。
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多趣味な彼女の十八番は製菓。左の皿、クルミと紅茶のパウンドケーキ、小豆と抹茶のパウンドケーキ、アーモンドクッキー、カレークッキー。右の皿、サブレ・フロマージュ、黒千石大豆のフロランタン。(写真が下手でごめんなさい。) いずれも材料を吟味し、手間を惜しまず作った真心こもったお菓子。、評判が評判を呼び、依頼を受けて店に卸すこともある程の腕前、主婦が作ったとは思えない逸品。それなのに彼女は惜しげもなく、自作のお菓子に丁寧なラッピングを施してプレゼントしてくれるのです。そんな時私は二つの思いに駆られます。「こんな材料も手間もかかったお菓子をいただいていいのだろうか?」という申し訳ない気持ちと、「こんな美味しいお菓子を頂けるなんて・・・。」という喜び、どちらも正直な気持ちですが、最後は素直に感謝しながら頂きます。来月は江別で大規模なやきもの市があり、出来ればあややさんと和菓子用のお皿を探す予定。彼女の素敵なお菓子が映えるような、そんなお皿を見つけられたらいいなと思います。
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by Blog_Maya | 2013-06-20 07:59 | diary


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