2013年 06月 01日

高島おばけ

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 一昨日小樽駅に着いた娘を迎えに行った時、画像の場所で宙に浮かんだ船を見た。「高島おばけじゃないの!」娘が声を上げる。「こんなところから見られるものなの?」 
高島おばけとは4月から6月にかけて小樽沖の石狩湾に現れることで地元では有名な蜃気楼です。

「蜃気楼とは、遠くから届く光が途中で屈折するために、景色が通常とは異なって見える現象です。光の屈折は、温度の異なる空気の境界で起こります。その中でも「高島おばけ」は、島が大きく見えたり、建物が宮殿楼閣のように見えたりしたということなので、虚像が上方に見える「上位蜃気楼」です。上位蜃気楼は、上層に暖かい空気があり下層に冷たい空気があると、その境界を通る光が凸状に進むために、遠くの景色の上方に虚像が見えます。  日本国内で上位蜃気楼が継続的に観測されているのは、富山湾をはじめ、琵琶湖、猪苗代湖、苫小牧沖、オホーツク海のみです。ですから、小樽沖の石狩湾で見られる蜃気楼「高島おばけ」は全国的にも珍しい現象だと言えます。」  
                                                                                        小樽市総合博物館HPより一部抜粋

 翌日の新聞にも観測された模様が記事になっていましたので、やはり高島おばけに違いありません。例年の風物詩でありながら、珍しい現象なのです。
それにしてもこんな近くではっきりと見れたのに驚くあまり、写真を撮るのを忘れてました。けれど娘を二人で見られたから良しとします。

ところで・・・高島ではなく駅前で見ても高島おばけでいいのでしょうか?












 
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by Blog_Maya | 2013-06-01 09:07 | 小樽 | Trackback | Comments(0)
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