ブログ HITOGATA   in Otaru       by摩耶

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2012年 10月 22日

しあわせのおすそわけ

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 週末は大阪で甥の結婚式がありました。 といっても大きくなってからは会う機会もなく、どんな青年になっているのか楽しみだったのです。 私達の結婚式の時 披露宴会場を走り回る7才と5才の坊やだったのに月日が流れるのははやいものですね。 義姉夫婦は社交的で気遣い上手な方なので、きっとそんなDNAを引き継いでいる御兄弟なのだろうと想像していました。 長男のD君は昨年沖縄で双方の両親だけの立ち会いで挙式、今回の主役次男のY君はごく限られた親戚と職場の同僚と友人だけでとそれぞれが自分たちで考えて企画する、そんないい時代。 「遠いところお越し下さってありがとうございます。」と挨拶してくれたD君は義兄譲りの優しい笑顔、そして写真で拝見していた初々しい奥様を紹介してくれました。
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 そして支度が調った新郎新婦がまばゆいばかりの笑顔で登場。 式、披露宴と滞りなく進み、伯母によるシャンソン、友人によるカノンのエレキバージョン演奏の披露など来客を楽しませようと若い二人が考えた趣向が続きました。 そして感激したのは終盤のサプライズです。 義姉は事前にご存じだったのかもしれませんが、新郎が日頃の感謝を伝えようと義姉と義母、つまり自分の母親と祖母を壇上に呼び、二人と手をつなぎ会場を一回りしました。 幼い頃から頻繁に遊びに行き、それは20年前義父が亡くなった後も続き、成人してからも一人暮らしの義母に時折顔を見せてくれていると耳にしていました。 式の最中 うっすら涙を浮かべていた義母には最高のプレゼントだったに違いありません。 やはり義姉夫婦の息子さんでした。 
 披露宴を終えリムジンバスに飛び乗り、最終便で家に着いたのはかろうじて日付が変わる数分前というハードなものでしたが、
この日は心暖まる想いを抱えて眠りにつきました。
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by Blog_Maya | 2012-10-22 17:45 | diary


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