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2012年 07月 29日

泊原発の廃炉をめざす会

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 昨年の東日本大震災では地震、津波被害よりも深刻な福島原発事故の全貌が明らかになっても東京電力、原子力委員会、政府は責任を取らなかったことに憤っているのは福島の人々だけではないと思います。 それなのに大飯原発はこの夏 何の安全も確保されていないのに再稼働させました。 焼き肉は安全対策が見つからないからと牛レバーの生は販売禁止になったのに、何故原発は再稼働出来るのでしょうか? フクシマ以来、イタリアなどの海外では原発縮小の傾向が加速しているのにも関わらず、当の日本は まだ愚かな選択をしているように思います。
 
 北海道には唯一 泊(とまり)に原子力発電所があります。 場所は積丹半島の西海岸側、小樽から40キロ、札幌からは約70キロの距離に位置し、周囲は北海道電力が認めてない活断層だらけです。 風向きから推測するとニセコ、岩内、余市はもとより小樽、札幌、石狩、江別、岩見沢、美唄、恵庭、三笠・・・ と広範囲に放射能に汚染されるのは明らかです。 昨年友人が「泊原発の廃炉をめざす会」に入会しました。 彼女からこの会が68人の弁護士と612人の原告で泊原発周辺の活断層、奥尻に被害を与えたような巨大津波が泊原発を襲う危険性を訴え、廃炉請求を昨年 札幌地方裁判所に提訴したと教えてもらいました。 68人の弁護士とは手弁当持参のボランティア、612人の原告とは反原発活動をしている人の他に、震災を機に危機感を感じた一般の人々も多いと聞きました。 

 次世代の子供達のためにも原子力発電がもたらす負の遺産をこれ以上増やしてはいけないと思っていましたが、何をしていいか分かりませんでした。 そこで微々たることでも出来ることから始めようと思い、今年 私も入会しました。  特に活動出来なくても、賛同人となることが出来ます。 入会は一口千円から、少しでも関心のある方はこちらの参加要項を御覧ください。

追記
先日第二回の廃炉請求の裁判資料が届きました。 昨年に続き裁判をするのです。 私はこの原告の一人になることを決めていました。 といっても委任状を提出してあとは弁護士の方々に託すだけでしかありません。けれど人数が一人でも多い方がいいと思うのです。 原発はいま見直さなければ 二度とこんな機会がないかもしれません。 
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by Blog_Maya | 2012-07-29 22:38 | diary | Trackback | Comments(0)
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