ブログ HITOGATA   in Otaru       by摩耶

blogmaya.exblog.jp
ブログトップ
2012年 02月 12日

日本銀行旧小樽支店 金融資料館 望楼ツアー

d0110197_17261735.jpg

昨日のお昼過ぎ、私はこの丸窓から外を眺めていました。
d0110197_17401436.jpg

ここは1912年(明治45年)から2002年(平成14年)まで日本銀行小樽支店として使われ、役割を終えた翌年の5月に日本銀行の歴史や業務などを展示する金融資料館として生まれ変わった貴重な歴史的建造物です。建物の外観はこちら
これは年に一度の恒例となりつつある望楼見学、普段は入ることの出来ない二階からロビーを臨んだところ。床から天井までは約10.5Mあり、屋根はレンガの壁から鉄骨を組んで支える釣り天井とすることで柱のない吹き抜け構造となりました。
d0110197_17552214.jpg

これは建物の内外壁にあしらわれているシマフクロウの塑像。 
d0110197_19183879.jpg

内壁に12体、外壁に18体あり、職員がいない夜に支店を見張る夜警の役割をしていたそうです。
d0110197_19194628.jpg

さて本題の望楼に向かう二階の螺旋階段です。 この鋼材はイギリス製。
d0110197_19261279.jpg

望楼とは物見やぐらののことで、当時は港の船を出入りを見て経済状況を分析していたという説があります。
d0110197_19303585.jpg

館内は随所に日本銀行のマークを見ることが出来るのですが、こちらの手すりにも。なんとマークは大人の親指ほどの大きさです。
d0110197_19363224.jpg

望楼の窓は何カ所かあるのですが、現在はまわりにたくさん高い建物が建ってしまっているので、
d0110197_19383668.jpg

現在は僅かに海が見える程度です。
d0110197_19394116.jpg

お土産にシュレッダーに掛けられた3枚分のお札をいただきました。傷んだりして使われなくなったお札はこのように裁断してお札としての効力をなくし、建材やエコポットなどに再生されているそうです。

もっと頻繁にツアーを開催していただきたいのですが、この資料館は築100年建っているのと螺旋階段や通路が狭いため難しいとのことでした。 けれど見応えのある歴史的建造物なので小樽を訪れた際は訪れることをオススメいたします。
[PR]

by Blog_Maya | 2012-02-12 17:49 | 小樽 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://blogmaya.exblog.jp/tb/15420314
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。



<< 凍 日      引っかかったこと >>