2012年 02月 03日

引っかかったこと

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先日 友人3人と訪れた市立美術館では今 一昨年亡くなられた小樽の版画家、一原有徳氏の特別展が開催されています。 昨年 氏の常設記念ホールが美術館3階に開設されたのを記念しての企画展で、それもあったので友人を誘ったのですが、そこでちょっと気になったことが。

案内した友人の一人は障害者手帳を持っていて、提示すると入館料が無料になりました。 けれど今回は館内常設の 画家 中村善作記念ホールと一原有徳記念ホール、そして企画展の一原有徳展の3展が合わさった入場券だったのです。 私ともう一人の友人は最初の受付で入館料を支払い、上の画像の入場券を受け取り、それぞれの入り口でスタンプを押してもらうのですが、友人は入場券をもらえず、その都度 障害者手帳を提示しなければならなかったのでした。 彼女は手に障害があるわけではないので鞄から手帳を出すのはそんなに大変ではないのですが、正直煩わしいです。 入場券があればそんな必要もありません。 この入場券にそんなに経費が掛かってるわけはないと思うのですが・・・。

道立の施設では無料でも発券していました。 友人は全く気にしていない様子でしたが、その都度出すことに臆する人がいてもおかしくないですし、他の入場者の前で何度も障害者ということを示すのが嫌な人も中にはいるでしょう。 また取り出すのに時間が掛かる方にとっては大変な負担になると思うのです。 このような公共施設で無料にする趣旨を考えると、一度だけでなく何度も提示する必要がある展の時だけでも発券して欲しいと思います。 集計かなにかの都合でしたら、券の片隅に印を付ければいいでのでは。  友人を案内してから一週間、すっきりしない気持ちでいました。 最初は記事にしようと思っていなかったのですが、ちょっと書いてみました。 本当に些細なことなんですけれどね。  
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by Blog_Maya | 2012-02-03 19:39 | diary | Trackback | Comments(0)
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